※獲得できるのは現金ではなく、AWSサービスの料金に利用できるAWSクレジットです。

2026年7月現在、AWSコンソールの「Explore AWS」では、指定されたタスクを完了すると、1件につき20ドルのAWSクレジットを獲得できます。
今回は、次の3件で合計60ドルを獲得しました。
- Amazon Bedrock:20ドル
- AWS Lambda:20ドル
- Amazon Aurora/RDS:20ドル
1. Amazon Bedrockで20ドル
- Explore AWSで「Use a foundation model in the Amazon Bedrock playground」を開く
- 「Start activity」をクリック
- Amazon BedrockのPlaygroundを開く
- テキスト生成モデルを選択
Who are you?などの短い文章を入力- 「Run」をクリック
私の環境では、リージョンを United States(N. Virginia) に変更し、US Amazon Nova 2 Liteを選択すると完了できました。
Too many tokens per day が表示される場合は、リージョン変更後、Service Quotasで「Model invocation max tokens per day」を確認します。
Bedrockは特に削除作業はありません。
2. AWS Lambdaで20ドル
- 「Create a web app using AWS Lambda」を開く
- 「Start activity」をクリック
- 案内に従ってLambda関数を作成
- Function URLを作成
- URLをブラウザで開き、正常に表示されることを確認
Explore AWSで「Completed」になったら完了です。
完了後の削除
Lambdaコンソールで作成した関数を選択し、
Actions → Delete
から削除します。
Function URLは、Lambda関数を削除すると一緒に使えなくなります。
3. Aurora/RDSで20ドル
- 「Create an Aurora or RDS database」を開く
- 「Start activity」をクリック
- RDSコンソールで「Create database」を選択
- 基本的には初期設定のまま作成
- ステータスが「Available」になるまで待つ
- Explore AWSで「Completed」を確認
完了後の削除
Auroraの場合は、次の順番で削除します。
- Reader instance
- Writer instance
- Aurora DB cluster
クラスターを削除する画面では、テスト用でデータ保存が不要なら、次の2項目はチェックしません。
- Create final snapshot
- Retain automated backups
確認欄にチェックを入れ、入力欄に
delete me
と入力して「Delete DB cluster」をクリックします。
インスタンスだけでなく、最後にクラスター本体も削除することが重要です。
クレジットの確認
獲得したクレジットは、次の画面で確認できます。
Billing and Cost Management → Credits
今回の3タスクで、合計60ドルのクレジットが「Active」になりました。
※作成したAWSリソースを残すと料金が発生する場合があります。特にAurora/RDSは、「Completed」を確認したら早めに削除するのがおすすめです。
※本記事は2026年7月時点のAWSコンソールをもとにしています。